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早めの相談で適切な支援を受けよう!

 

本日は、長男が特別支援学校に通っていることもありまして

一昨年まで、お世話になっていた保育園の園長先生から要請もあり

保育園に通っている。まだ、白なのか黒なのか分らない悩んでいる

親ごさんからの悩みの相談をうけることがあります。

 

「落着きがない」、「人の話をきかない」、「何か一人でいることが多い」。

うちの子も発達障害では??悩んでる方がいます。

 

気になったら、一人なやまず専門機関に相談するのが一番です。

 

まず迷ったら、

1)最寄りの役所の障害福祉課に問合せをしましょう

適切な相談先を紹介してもらえます。

 

その他にも、

『市区町村保健センター』、『児童相談所』、『子育て支援センター』などの相談先があります。

 

うちの場合は、2歳までは正直全く気にしてませんでした。

個性だとおもってましから、ただ3歳児の健診の時に確かにやれてないと

周りの子とは、いとも簡単にやれることが出来てない!焦りました。

 

その時に役所の障害福祉課の方が来られていたので、いろいろと相談にのってもらいました。

また、偶然に福祉課の方が発達センターからの出向の児童心理司の資格を持った方だったので

別の日に改めて面談をしてもらい結果、医療機関などを紹介。

発達障害の検査や知能検査を受けることになりました。

診断後、発達センターにて”療育”うけることになりました。

 

また、療育を受けてだいぶ出来る事が増えたので、普通学校の支援級に入れるのではと

たかをくくっておりましたが、専門家の目にはそう映ってなく

児童相談所で発達検査をすることを進められ、現在の子供の知能が分り、

特別支援学校に決めることになりました。

 

療育を受けてかなり変わりました。その時すごくおもったことは

もう1年でも早く、この子の状況を把握して療育を受けていたら、

もう少しやれること増えたのではないかと後悔しました。

 

とにかく、子供の発達が気になったら、どんな些細なことでも相談してみましょう。

まずは、1歳半〜3歳児検診などのタイミングで保健師さんや医師に相談。

ぜったいに、早い方がいいです。

 

あとアドバイスですが

相談の際、生育歴や日頃の様子など聞かれので、とにかく日頃から気になってることをメモしておきましょう。

何に困っているか、ケース別にまとめて整理しておく事が大切です。

検査する前など、必ず聞かれることですので。また、母子手帳は忘れずにw

 

就学の時期が迫って、慌ててうけるのはNG。

専門機関は、混み合ってことがしばしば、児童相談所で検査予約する際。

確か2ヵ月くらい待たされた記憶もあります。なので本当余裕をもって問いわせましょう。

 

1日の流れをペタッと!時間の感覚を身につけよう

とけいふせん

くだらない身の上話ばかりして怒られそうなので

本日は、店長らしく当店で取扱っている商品を紹介したいと思います。

 

何度も同じ質問されて、「その質問4回目だよ」って思ったことありませんか?

この現象ですが、予定や決まり事について、不安や心配から何度も確認してしまう傾向があります。

その場合は、聞かなくても自分でも確認できるようにしてあげるといいです。

うちの子うちで結構効果を発揮したのがこの商品です。

ふせんとけい説明

 

ふせんとけい 青&緑】 

ふせんとけい 生活色】 

 

うちでは、一日の行動予定をホワイトボードにまとめて上げてます。

そこに、アクションとなるものをふせんに書いて順番に貼ります。

 

「9時・デイサービス」

「12時・おべんとう」

「16時・帰宅」

「18時・よるごはん」

「19時・おふろ」

「21時・ねる」

 

さらに色によって時間帯を分けました

朝(青色の付箋)

昼(オレンジ色のの付箋)

夜(茶色の付箋)

 

不安になるとホワイトボードを見るようにさせました。

これを行った結果、一日の行動に関してほぼされなくなりました。

 

さらに時計に足しての興味を持たせることが成功しまして

この商品を利用して時計を覚える事が出来ました。

 

この付箋を見て、うちのアナログ時計の針がこの形になると

「デイサービス」の人が迎えにくるといった

その程度の認識でしかありませんでした。

 

大好きなキャラクターの腕時計をプレゼントしたことで時計に興味

を持ち始めて、何でも、そうなんです関心を持たせることが大切で

 

そのあと「この針の形は何時何分って?」質問に変わってきたので

そこで、この付箋を利用して時計の針と書き込みスペースに

デジタルの時計の数字を書いてあげて、時計のお勉強をしました。

 

また、これをカレンダーに貼る習慣をさせるとで翌日だけだった予定が

結構先の予定も把握することが出来るようになり同時にカレンダー

に興味を持たせることに成功して一緒にカレンダーも覚えてしまいました。

 

自閉症の子って興味がないものは、ほぼ覚えようとしません(笑

いかに興味を持たせるかがポイントになります。

 

興味の持たせるキッカケになるかもしれません。

この商品の用途は、まだまだ沢山ありそうです。

大変面白い商品なのでご紹介させていただきました。

新年のご挨拶&お正月の出来事

 

子供の絵

(↑)長男の描いた絵で、特別支援学校の部門で県の絵画展示会に選ばれました。

 

皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりましてありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧宜しくお願い申し上げます。

皆様はどんなお正月をお過ごしでしょうか?

私もお正月休みをいただき、大変満喫致をさせていただきました。

 

自閉症の長男が餅好きなので、切り餅でなくちゃんとした

お餅を食べさせてあげようと久しぶりに体をはって餅つきをしました。

餅つき自体は、ワイワイと楽しく楽しめましたし、

何とも良いあんばいに仕上がり、それは美味しそうに出来上がりました。

 

その完成したお餅を見て、

んっ!??長男の様子が・・・変です・・・???

 

お餅を見て、一言「これは、お餅ではありません」と。

「イヤイヤ、頬っぺが落ちるくらいお美味しいから」とすすめても

気持ち悪いものを見るように「これはホワイトスライムです」っといい

最後の最後まで一口も食べてくれませんでした。

 

結局彼は、家から切り餅を持ってきて焼いてくれと

そう、四角って膨れたフォルムこそ、彼の中ではお餅であり

餅画像

ついたお餅は、お餅ではないということが分ったお正月でした。

 

あっ!そうでした!

年越しそばもお祖母ちゃんが、かなり大きな海老天を買ってきたのにも関わらず

そばではなく、いつものお気に入りのカップ麺を食べました(笑「偏食です」

 

この「偏食」で悩んでいる親ごさん多くいると思いますが、

焦ってもよくありません。気長にいきましょう!!

 

専門の先生に聞くと、いわゆる好きか嫌いかという「偏食」とは異なり、

決まった形や決まった色等のこだわりや、はじめての物に対する極端な拒否というような、

過敏性からきている「行動」と言われました。

 

まず何が良くて、何が嫌なのか!!そのことの”理解”です。

強制的に食べさせず、拒否するものでもゆっくり少しずつ食べられるように工夫する。

うちの子もあの手この手で、結構食べれる物が増えてきました。

それがわかるだけでも、気持ちにゆとりが持てると思います。

 

今度「偏食」とういう形でブログを書きたいと思います。

また、「食べられるものが増えるプロジェクト」など発足して、色んな方の方法も聞いてみたいですし、

うちの失敗例も成功例もお伝えしていきたいと思います。

一緒に成功したり失敗したりしながらチャレンジして行きましょう。

 

そんな感じで、少しでも皆様の生活のお役に立てる情報をドシドシと配信していきます

また、特別支援ドットコムも!もっと使いやすいサイトにして行きますので

2019年度、乞うご期待下さい。

 

特別支援教育支援サイト

特別支援ドットコム 店長  野口亨介

https://tokubetushien.com/

特別支援ドットコム★店長ブログを開設しました!

特別支援ドットコムの店長の野口と申します。

私には、特別支援学校小学部2年の通う息子がおります。

自閉症スペクトラムと軽度な知的障害と診断されています。

 

診断された、当時の息子は自分に対して、

話すことは勿論、目を合わせることは出来なかった。

この子と一生コミュニケーションが取れないんじゃないか?

漠然と将来や成長にたいして不安を感じ、毎日ショックしかありませんでした。

 

その時に実践したのが、とにかく「自閉症について」何でもいいから知ろうと。

とにかく本も読みました、テレビ、Webサイト、SNSも見ました。

何でもいいから、手当たり次第情報を集めました。

 

発達障害関連の国の情報や専門サイトからは、社会情勢、制度なども参考になります。

その中でも個人のブログは、専門家の意見では無いので賛否があると思いますが、

療育の実体験や症状について知ることができ、どんな専門書よりも把握でき

私としては非常に役に立ちました。

 

この知ることで、”療育”の存在を知り市の窓口に相談して

発達センターで正しい療育をうけることで、息子は本当見違えるようになりました。

 

待っていても悩むだけで自分で情報得る!!

「情報得る(=知る)ことは、大事です!希望が持てます!!」

 

今後も年齢によるステージが変わるにつれて、新しい課題が出てくると思います。

多分、この知ろうとする活動は、日課のように続けていくと思います。

 

このブログでは、一人でも悩んでる人の力、生活のヒントになれればと思ってます。

そんな思いで色々なことを書かせていただこうと思ってます。

みなさまどうぞ宜しくお願いします。

 

特別支援教育支援サイト

特別支援ドットコム 店長  野口亨介

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